2010年02月21日
直火式エスプレッソ淹れ方のポイント
直火式タイプのメーカーは、上下に分かれ、下の部分に珈琲を入れる容器が入っています。
その容器に、必ず珈琲の粉をいっぱいにつめます。
この時、ぐっと粉を押さえつけてしまうと、お湯の通りが鈍くなってしまいます。
あまり押さえ付けないことは、とても大切です
そして、下の容器には、約50度~60度のお湯をいれます。
水をいれて火にかけて・・となるとお湯が沸くのに時間がかかってしまい、
珈琲の抽出にも時間がかかり、味にも影響がでてしまいます。
お湯を入れることは、美味しくエスプレッソを抽出するのにとても大事です
その容器に、必ず珈琲の粉をいっぱいにつめます。
この時、ぐっと粉を押さえつけてしまうと、お湯の通りが鈍くなってしまいます。
あまり押さえ付けないことは、とても大切です

そして、下の容器には、約50度~60度のお湯をいれます。
水をいれて火にかけて・・となるとお湯が沸くのに時間がかかってしまい、
珈琲の抽出にも時間がかかり、味にも影響がでてしまいます。
お湯を入れることは、美味しくエスプレッソを抽出するのにとても大事です

Posted by くらっち at 09:56│Comments(0)
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